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クロスロードSP【漫画家 浦沢直樹氏に半年間密着】

更新日:

数々のヒット作品を生み出す鬼才

浦沢直樹氏が生み出した数々の作品

  • パイナップルARMY(1985年 - 1988年、ビッグコミックオリジナル、原作:工藤かずや)
  • YAWARA!(1986年 - 1993年、ビッグコミックスピリッツ)
  • MASTERキートン(1988年 - 1994年、ビッグコミックオリジナル、原作:勝鹿北星)
  • Happy!(1993年 - 1999年、ビッグコミックスピリッツ)
  • MONSTER(1994年 - 2001年、ビッグコミックオリジナル)
  • 20世紀少年 / 21世紀少年(1999年 - 2006年・2007年、ビッグコミックスピリッツ)
  • PLUTO(2003年 - 2009年、ビッグコミックオリジナル)
  • BILLY BAT(2008年 - 連載中、モーニング)
  • MASTERキートン Reマスター(2012年 - 2014年、ビッグコミックオリジナル)

『YAWARA!』で一躍有名になり、その後ヒット作を描き続けている。

 

そして自他ともに認める音楽好きで、
中学時代からロックに目覚め、
今現在も音楽活動は継続しています。

浦沢直樹氏の経歴や作品などは

Wikipedia 浦沢直樹のページ

をご覧いただければいいと思います。

 

ここでは”鬼才”浦沢直樹の内面にスポットをあてます。

浦沢直樹氏のインタビュー記事を読むと

本当にこの人が幼いころから漫画に深く入り込んでいることや、

漫画が『憧れの存在』であり、

今もみんなにとってそんな存在であってほしいと願っていることが伝わる。

 

僕は作品を1回も電子書籍化したことがないんですよ。紙媒体だけでやっている残り少ない原始人(笑)

出典:ハフィントンポスト

 

浦沢直樹氏は、ご自身のことをこのように言っています。

 

沢山の漫画が電子書籍化している今

数少ない紙媒体専門の漫画家なのです。

 

僕ら漫画家と読者の間に、「対価を出して購入する」という契約がなければいけないと思うんです。その時初めて、作品に対する敬意だとか、逆に言っちゃえば文句を言う権利だとか、いろんなことが発生するんだけど、そこが無料だったら、何かその、「あるべき関係性」が結べない感じがするのね。問題と言えばそこですよね。

出典:ハフィントンポスト

 

このようにも言っており、

無料で読める漫画が溢れている現代を

浦沢氏は少しばかり憂いている。

 

僕らが小学生の頃は単行本が220円から250円くらい。とてもじゃないけど、買えない代物だったんですよね。本屋も立ち読みさせたくないから、子供の手が届かない高い棚に並べてた。それを眺めながら「いいなあ、お金が貯まったら、あの単行本がほしいなあ」って憧れていたんです。

出典:ハフィントンポスト

 

ご自身がこのように、漫画に対して憧れを抱きながら

育ってきたためです。

 

白い紙から絵が立ち上がっていく瞬間を漫画家目線で捉え、ノーカットで見せれば、みんな「ああ!」と気づいて、世の中の目線はグッと変わるかもしれない。何とかみんなの目から鱗を剥がせないものだろうか

出典:ハフィントンポスト

 

この思いがきっかけとなり浦沢直樹氏は

NHKで漫勉という番組の構想を担当し、実現に至りました。

週刊誌や無料の漫画の手軽さに慣れてしまった現代の人へ贈る

『白い紙から漫画が生まれる瞬間の感動を伝えるドキュメンタリー』です。

 

浦沢直樹と小室哲哉の意外な関係

2015年2月にTBS系のトーク番組で

浦沢直樹氏と小室哲哉氏が共演し、話題になりました。

 

というのも、二人は同じ中学校の1歳差。

 

それが発覚したきっかけというのも面白く、

小室哲哉氏が『20世紀少年』を読んだ時の感覚

”ふわ~っとした感覚、自分のことが描いてある”

という不思議な思いから作者である浦沢氏に

ファンレターを送ったことがきっかけらしいのです。

 

そのファンレターの返事で

代表作『20世紀少年』は

府中で2人が過ごした中学時代をモデルに

描いた作品だったということを知ったのでした。

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なんとも不思議で、運命的な縁。







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詳しくはマイナビニュースで!

 

漫画家 浦沢直樹の33年の集大成

そして今年2016年1月16日から

世田谷文学館にて浦沢直樹の個展を開催中。

浦沢直樹展

個展のテーマは

「描いて描いて描きまくる」

 

自分自身で描くことにこだわり続けた

浦沢直樹氏のすべてが詰まった企画展となっています。


 

浦沢直樹 企画展詳細

[会場]
世田谷文学館2階展示室

[休館日]
月曜日
※ただし3月21日は開館し、翌22日休館

[観覧料(当日券)]
当日券は、常時会場にて販売しております。
一般=800(640)円
高校・大学生・65歳以上=600(480)円
小・中学生=300(240)円
※( )内は20名以上の団体料金。
※障害者手帳をお持ちの方は400円。介添え者(1名まで)は無料。
※障害者手帳をお持ちの方で大学生以下は無料。
※1月22日(金)は65歳以上無料。
※「せたがやアーツカード」割引あり


 

世田谷文学館より抜粋 世田谷文化の詳細ページはこちら

 

本記事のタイトルにもある、

クロスロードSPでその様子に密着しています。

 

テレビ東京で2016年2月20日

22:00~23:00 放送予定となっています。

 

 

漫画家 浦沢直樹をもっと知りたい!と思った方は

こちらのインタビュー記事を是非読んで下さい。

ハフィントンポスト

読み応えのある内容の濃いインタビュー記事です。

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